本当の被害者は?

軽い気持ちで援助交際をしている人は、法規制が厳しくなった現在でも男女ともにいまだ数多いと思われる。

しかし、未成年特に18才未満の女子高生との援助交際は、男性側にとって「知らなかった」では済まされない重大な犯罪行為と見なされ、発覚した場合、実名報道され、取り返しのつかない悲劇が待っている。

破廉恥な罪を犯した前科者という烙印を押されるだけでなく、会社は懲戒免職、退職金はゼロで当然再就職先も見つからず、家庭は崩壊で妻からは莫大な慰謝料の請求―正にこの世の地獄を見ることになるのだ。

これに対して未成年の女性側はどうだろうか?
未成年だけにむろん実名報道はなし。
補導され、初犯ならすぐに釈放。
最悪でも矯正施設行きという程度。

男性に比べて女性側のダメージははるかに少ないというのが現実だ。
「不公平だ!」と憤慨してみても仕方がない。
交通事故に例えると、男は大型トラックで女は軽自動車、というのが性犯罪をめぐる日本の状況だ。

つまり売る方より買うほうが圧倒的に悪いとされ、その代償も比較にならないほどの違いがあるのだ。
地獄に突き落とされて激しく後悔している男性を尻目に、相手の女の子は、「ちぇ、ヘマしちゃったなぁ…今度はうまくやろうっと♪」なんて口笛吹きながら涼しい顔をしているというわけだ。

マスコミ報道では「男が加害者で被害者は女の子」という図式だが、現実は全くさかさまといえる。
実に理不尽な話だが、これが援助交際の裏側の実態なのだ。

タグ

2012年2月15日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:援助交際

癖になる援交

「援助交際」は不道徳な違法行為ではあるが、なくならないどころかますます盛んになってきているのが今の日本の現実のようだ。

中には金銭のやり取りをしない、純粋に身体の関係だけというのも最近は多いそうで、相手が未成年でなければ、これは違法ではない。

そもそも援助交際という行為自体が、禁断の掟を破って見知らぬ相手と一夜を過ごす、というスリルが風俗店などにはない興奮を生み出すようで、その快感が忘れられない男性が多いという。

これは女性側も同じで、ひとりの男に縛られて窮屈な思いをするより、いろんなタイプの男性を知ることができて、おまけに金銭的援助までしてもらえるとなれば、一度援助交際をした女性がそれにハマってしまうのは、極めて現代的な現象といえるかも
しれない。

お互いにいい思いをして、楽しい夜が過ごせる一夜だけの割り切り関係というのも、他人に迷惑がかからないのであれば、当人同士が罪悪感を覚えないのも至極当然といえるだろう。

法規制が厳しくなり、現在は未成年との援助交際は困難な状況とはなったが、はたち過ぎでも十代にしか見えない女性も多く、若い女性の身体に触れる歓びには変わりないという男性たちも少なくないようだ。

今では援助交際を「仕事」ととらえ、相手の男性の要求に応じて男性を歓ばせることに「仕事のやりがい」を感じている女性もいるほどで、この「需要と供給」の関係がある以上、これらも援助交際がなくなることはないだろう。

タグ

2012年2月14日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:援助交際

お金がすべて

「世の中お金がすべて」―
いいを歳したおじさんたちがそうつぶやくならまだしも、まだうら若き女性からこういう言葉を聞くと、
身もふたもないというか、ちょっと切ない気持ちになりますよね。

援助交際で自分の父親と同年代の男性の相手をして、ホテル代込みで一回3、4万の金を貰い、
それが割のいいアルバイト感覚でいる女性たちは、たしかに「世の中お金がすべて」という言葉を
体現していると言っていいでしょう。
こんな高額の報酬をくれるアルバイトは他にないのですから。

援助交際で大金を稼ぐ彼女たちを非難する「良識ある人々」は多いことと思います。
しかし、援助交際は相手があって初めて成り立つもの。
中年男性と未成年の女性との組み合わせは、倫理的・道徳的に否定される行為だし、法律もまた
その行為を許してはいません。

それでもなお、いやそういうリスクがあるからこそ、中年男性は若い女性に金を払い、
女性もその金を喜んで受け取り、好きでもないオヤジたちとベッドを共にする…

「愛のない、お金のためだけの身体の関係なんて…」と眉をひそめてみても、彼女たちの
「自分の身体で稼いで何が悪いの?」という開き直りに真正面から反論できる人は少ないでしょう。

倫理観や道徳概念は、社会全体の共通認識として形成されるもの。
彼女たちと援助交際したいと願う男性が数多くいて、それを受け入れる女性たちに罪の意識が
ない今の社会ならば、誰が何を言っても無駄でしょう。

そう、「金がすべての世の中」を根底から覆すような社会にならない限りは…

タグ

2012年2月14日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:援助交際

このページの先頭へ

イメージ画像